金曜ドラマTBS「リバース」最終回を見終えた感想として。

初回放送前から宣伝等で気になるドラマでありました。

キャストに藤原竜也さんと戸田恵梨香さんが共演ということで映画デスノートコンビの作品は間違いなく

面白いであろうという先入観から観始めました。ストーリーとしては

大学時代に同じゼミだった5人のキャンパスライフから10年後の今を追っている作品です。

5人のうちの1人が旅行中に事故に遭ってしまい、その事故は本当に単なる「事故」だったのか?

一緒に同行していた親友に責任はなかったのか?を深く追求していくミステリーものです。

亡くなった広沢由樹(小池徹平)の事を同じゼミだった4人はどう思っていたのか?広沢の事を

どれくらい知っていたのか?主人公である深瀬(藤原竜也)が中心となり谷原(市原隼人)浅見(玉森裕太)

村井(三浦貴大)が、最初はバラバラだった4人の方向性が色々な手掛かりを掴むことにより本当に辿り着いた

真実を知った時・・・あの時、嘘をついていなければとか、見たままを正直に話していればなど

それぞれの葛藤を見事に描いていたと素直に思います。

さらに、毎回ドラマのクライマックスシーンに流れるシェネルさんの「destiny」がドラマのシリアスな

シーンにマッチしてドキドキハラハラな気持ちを盛り上げてくれました。

原作はあのイヤミスの女王と呼ばれる「湊かなえ」さんなので、色々と自分で犯人を想像して

楽しむことも出来ましたし、最終話に関しては原作と違うキャスティングで原作とは違ったものと

なっていました。早速DVD化もされるとのことなので見てない方は是非見てみる事をおすすめします。