堀江貴文の「多動力」を読んで

歯に衣着せぬ物言いが魅力の堀江貴文さんの新しく出版された本「多動力」を読んでみました。

堀江氏に限ったことではありませんんが世の中の成功者と呼ばれている人たちには、一体どこにこんな時間があるんだろう?
と思えるような多彩な活動をされている方が多くいます。

堀江氏は本書ではいかに時間を効率よく使うかについて、ワクワクすることにのみ時間を使うことを強調されていました。

少し前にネットで話題になった堀江氏の「寿司職人の数年間の下積み無駄」発言も本書に記載されており、現代はネットで情報を集めることが出来、
尚且つ誰とでも簡単につながれる時代になったため、そのような師匠に技術を教えてもらうために自分の数年間を無駄にするのはナンセンスだということが書かれています。

また、作業を人に任せる重要性についても言及しており、実際にこの本を含めた堀江氏が出版した多くの本も、自分が時間をかけて書いた文章ではなく
ゴーストライターが堀江氏にインタビュー内容を書いたものだということもぶっちゃけていました。

ベストセラーになる堀江氏の本ですが、実際に堀江氏自身が費やした時間はインタビューを受けたほんの数時間ばかりということらしいです。

非常に面白くて参考になる部分も多いですが、自分本位すぎる考えも多く見られて全てを鵜呑みにするのは良くないなと思いました。

ただ僕も、堀江氏のように自分の時間を大切にしてワクワクする人生を送りたいものです。